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再加入で2回目も使える!DAZNの無料お試し体験を繰り返す方法

2019年後期のDAZNのスポーツ版トップページのスクリーンショット

DAZNの1ヶ月無料体験は登録情報を新しく変更して新規アカウントを作り直せば、2回目以降、1人で何度でも無料体験を適用させることが出来ます。

DAZNは過去メールアドレスでアカウントを管理していたため、過去に登録経験がないメールアドレスで登録すれば新規アカウントとしてカウントされ、その度に1ヶ月の無料お試し期間が適用されます。

既存アカウントで普通に再加入すると視聴料の請求が即スタートしますが、この方法なら無料体験を2回目以降、何回でも繰り返すことができるので、既に無料体験を使い終わってしまった人も、ぜひこの方法で登録してみてください。

ただし2019年夏以降はブラウザや端末ごとにアカウントと紐付けている傾向が見られるため、もしかすると別のメールアドレスでの再登録にブロックがかかる可能性もあります。

ただブロックが掛かって登録できないパターンと、そのまま登録できてしまうケースと両方あるので、とりあえず行けるかどうか実際に試してチャレンジしてみてください。

もしくはdアカウントを新規取得し、DAZN for docomoから1ヶ月の無料体験を利用することもできます。ちなみにDAZN for docomoはドコモユーザー以外の方も利用できるので、どうしても再加入で無料体験を利用したい方はコチラがオススメ!

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31日間は無料で視聴できます。視聴料の請求はありません。

目次

 

DAZNで2回目以降、何回でも無料お試し体験を繰り返し適用について

パソコンとスマホでDAZNを視聴している様子

まず一般のDAZNの再加入から紹介します。

DAZNの無料お試し体験は1アカウントにつき1回が原則ですが、一人で複数アカウントを作り直せばその回数分だけ無料体験を繰り返せることがあります。

DAZNでは新規アカウント作成時に、

  1. 姓名
  2. メールアドレス
  3. パスワード
  4. 支払い情報

を入力しますが、ここだけの話、メールアドレスさえ新しければ(クレジットカード番号が以前と同じでも)無料体験を繰り返せる仕組みになっています。

DAZNで利用できるメールアドレスはGmailやYahooメールなどのフリーメールでOKですから、フリーのメールアドレスを無料取得するだけでOK!

ただし前述の通り2019年夏以降、DAZNはブラウザーや視聴端末と紐付けてアカウントを管理している傾向が見られるため、もしかすると既存端末から再登録をしようとすると、ブロックが入る可能性があります。

ただ私が実際に昔利用したメールアドレスで再登録が出来たり、別のブラウザーや別の端末から別のメールアドレスで再登録できる場合もあったので、幾つかのパターンでチャレンジしてみて様子を見てみてください。

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DAZN for docomoの再加入について

続いて、ドコモユーザーが利用するDAZN for docomoの再加入ルールを確認します。

過去にDAZN for docomoで無料体験を利用したアカウントから再加入した場合、再加入日から1ヶ月分の視聴料が即発生します。

DAZN for docomoは契約が月単位で、視聴料も日割り計算には対応していませんので、仮に25日にDAZN for docomoに再加入すると、25日~月末までで月額視聴料が発生してしまいます。

もし再加入するのであれば月初に近い時期のほうがお得ですね。

でも「せっかく再加入するんだったら1ヶ月の無料体験期間をもう一度使いたい」っていうのが私たちの本音な訳でして、その方法についても調べてみました。

 

DAZN for docomoの再加入で2回目の無料体験を適用させる方法

DAZN for docomoの無料体験は同一のdアカウントで1回のみの適用が原則。

ただし新しいdアカウントを作り直してDAZN for docomoに加入しなおせば、2回目以降の再加入でも無料体験を適用させることができます。

DAZN for docomoはドコモ回線を持っていない人(ドコモユーザーではない人のdアカウント)であっても契約可能だからです。

しかし!

2020年10月以降、dアカウントでDAZN for docomoと契約しても視聴料は月額980円ではなく1,750円(税込1,925円)に変更されました。

つまり無料体験終了後は結局1,925円を毎月支払う羽目になるので、継続契約が前提の方はDAZNでもDAZN for docomoでも同じ視聴料になる点に注意してください。

さらに、新しいdアカウントでも過去にDAZN for docomoで使用経験がないクレジットカード番号で登録しなければ1ヶ月の無料体験は適用されません。

つまり「別のdアカウントを幾つ作ろうが、同じクレカ番号で何度も無料体験を繰り返すことは出来ない」というのがDAZN for docomoのルールです。

  DAZN for docomo
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昔のDAZNでは架空のメールアドレスでも無料体験が使えてた

今だから言えますけど、以前の一般のDAZNでは「実在しない架空のメールアドレス」で新規アカウント登録を申し込んだとしても、実は無料体験が適用されていました。

なぜならDAZNは新規アカウント登録時にメールアドレスの認証作業がなかったので、仮に死んでるメールアドレスであっても登録できてたんですよね。

そんな都合のいいことってあるの?

と思うかもしれませんが、実際に試してみたところ間違いなく上記の方法で無料体験が適用されていたのだから驚きです。

今もメールアドレス認証はないんですが、今はさすがにDAZNも対策を打っていて突拍子もない登録方法でアカウントを作ろうとしても途中でストップが掛かる仕様に変更になっています。

ちなみにこの契約条件は全て私自身が実際に試して把握した内容です。

この詳細な再加入条件について詳しく記載したサイトは記事執筆時点でネット上には存在していませんでしたから、もし他のサイトでこれと同じ内容が記載されていれば「全てこのサイトからパクッた記事」と思ってもらって結構です。

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無料体験だけを繰り返して無料でDAZNを視聴し続けるのは無理

ここまで書いていた方法を使うと、運が良ければ新規加入→無料体験だけで解約→新規加入→無料体験だけで解約→…」を繰り返せるんじゃないかって思うかもしれませんが、さすがに無料視聴をし続けるのは無理です。

DAZNがきちんと対策を施してきたのもありますが、あまりに無茶な登録ばかりしているとブラックリスト掲載、DAZNでのクレジットカード利用停止、後からの視聴料請求といった問題が起きないとは言い切れないので、そこは注意しましょう。

単発の注目試合で無料体験を利用するのはともかく、継続してDAZNを視聴するなら気持ちよくお金を払って、堂々とコンテンツを視聴するのがやはり良いんじゃないかなぁと思います。

 

常識的なモラルの範囲内の再加入、2回目以降の無料体験なら全然OK

ここまで極端な話をしてきましたが、常識的なモラルの範囲内で、無料体験を繰り返し適用させていくのは問題ないと思います。

「大人の常識的なモラルの範囲内」って言うのを説明するのは難しいですが、例えば、

  • メールアドレスだけでなくカード番号も一緒に変える
  • 所有するクレジットカード枚数分だけの利用に留める
  • シーズンオフに解約したので再加入時に無料体験を適用させたい
  • 長期での有料契約前提で、最初だけ無料体験を使いたい
  • 年に1~2回程度、注目のイベントや試合時だけ無料体験を使う

など、自分一人だけが得をせず、きちんとDAZNにお金を落とすことが大事です。もし無料体験だけ利用するつもりなら、節度ある回数や登録頻度に留めておくこと。

毎月毎月無料体験を繰り返したり、一人で10回20回も無料体験を使うといった極端な使い方をしなければ大丈夫だと思うので、節度ある範囲内で、良識あるユーザーとして、無料体験を複数回利用するのは全然OKだと思います!

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DAZNの無料体験を繰り返し適用させるための再登録方法

2回目でも登録方法は全く同じ。まず下記リンク先にアクセスし、

DAZN<公式>

一般DAZNをご利用の方は「まずは、1ヶ月お試し」のボタンを、DAZN for docomoの方は「今すぐ登録」をクリック。

2019年後期のDAZNのスポーツ版トップページの申込ボタンに赤色の矢印を入れたスクリーンショット

その後に

  • 氏名
  • メールアドレス
  • パスワード

を入力し、次の画面でクレジットカード(デビットカード)番号などの支払い情報を入力すれば、すぐに登録が完了します。

DAZNをタブレットPCでソファに座りながら膝を立てて見る様子

無料体験のお申込みはこちらから!

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